ボリビアの海外勤務求人

ボリビアは日本経済にとっては、まだまだ接点が薄い国であり、現地に進出している日系企業は鉱物資源(銅、亜鉛)調達を目的とした総合商社を含めて、数社に留まるのが現状です。なお、商社以外では、ボリビアにオフィスを構える旅行代理店が存在するぐらいです。

 

ボリビアの海外勤務求人

 

こういった状況なので、現地に駐在する人材を募集する求人というのも、殆ど存在しません。海外駐在員の採用を積極的にサポートしている大手転職会社などをあたっても、ボリビア駐在の求人というのは、まず見つからないと考えてください。

 

ただし、求人がゼロというわけではないですし、貴重な資源国として、日本政府が関係強化に力をいれており、総合商社、エネルギー関連企業からの注目も集まっています。特に、携帯電話やノートパソコン、電気自動車などに必要とされるリチウムについては、世界の埋蔵量の半分以上がボリビアのウユニ塩湖のかん水(塩分を含んだ水)に含まれていると言われており、政府と商社が連携する形で、積極的に開発を進めています。

 

こういった背景があるため、今後、求人事情が変化するかもしれません。そのため、ボリビアで働く機会を探しているのであれば、こまめに求人案件をチェックするようにしてください。思いがけず、求人が発生する可能性があります。また、下記の転職エージェントに求職者登録(会員登録)をしておくのもオススメです。

 

いずれも、海外駐在の求人案件を多数保有しており、過去にはボリビア駐在案件の取り扱い実績もあります。求職者登録をしておけば、新規求人が発生した時にメールで連絡をもらえるので、自分から探す手間が省けて便利ですし、チェック漏れを防げるので安心です。

 

また、南米も含めて、様々な地域、国々における駐在案件をカバーしているので、ボリビア以外の求人に興味があるのであれば、併せて確認してみてください。

 

なお、リクルートエージェント、DODAに関しては、商社やエネルギー関連企業の求人だけでなく、旅行代理店、ツアー会社からの求人も押さえているので、こういった仕事を探す時にも使える転職会社です。

 

リクルートエージェントは、元々、英語が得意な人の転職支援に力を入れていましたが、最近では、入社後、勉強して身につけることを条件に、今現在の英語力については不問とする採用方針を採る企業からの求人についても、取り扱うようになっています。

 

そのなかには、海外出張や海外勤務の機会が想定される求人も含まれるので、興味がある人は、リクルートに相談してみてください。

 

なお、20代・30代の人には、マイナビエージェントという転職会社もオススメです。リクルートとは、また違った系統の求人を確保しているので、両者をダブルで利用すると、多角的に情報を集められるので、よりチャンスが広がります。

 

特に、第二新卒者の場合、好条件の求人を紹介してもらえる可能性が大です。一方、30代後半以降の経験豊富な人の場合、マイナビはそれほど良い求人を扱っているわけではないので、それほど期待は出来ないです。(他社のほうがオススメです。)