カザフスタン駐在の求人情報

カザフスタン駐在の求人情報

 

2017年3月現在、カザフスタンに現地事務所を開設している日系企業は約50社、現地に駐在している日本人は200名弱程度であり、まだまだ、日本経済にとっては、馴染みが薄い国です。そういったこともあり、カザフスタン駐在の求人というのも、殆ど見つからない状況です。

 

しかしながら、カザフスタンは親日派が多く、日系製品に対する信頼が厚い国であり、マーケットとしては有望ですし、2015年には、安倍首相がカザフスタンを訪問するなど、日本との関係が深まっています。

 

2017年6月から9月に、カザフスタンの首都アスタナにおいて、開催される国際博覧会に、日本が参加することもあり、2ヶ国の結びつきは、ますます強くなることが予想されます。そのため、今後は日系企業の投資も加速、それに伴い、現地駐在員を募集する求人が増える可能性は大です。

 

なお、カザフスタンは天然資源が豊富な国(埋蔵量世界6位)なので、エネルギー事業に注力する総合商社やエンジニアリング会社が注目しているので、特に、こういった業種の企業においては、求人需要が生じる可能性があります。

 

全て、予測の話にはなってしまうのですが、近い将来、カザフスタン駐在の求人が発生することが考えられるので、関心がある人は、今のうちから、こまめに求人情報をウォッチしておくことをオススメします。

 

そのための手段として最適なのは、海外勤務案件に強い転職エージェントに、求職者登録(会員登録)をしておくことです。一度登録しておけば、希望条件に合う求人が発生した時に、その都度、連絡をもらえるので、確実に求人情報を押さえることが出来ます。

 

自分で探す手間が省けて便利ですし、せっかく求人が出たのに、気付かずスルーしてしまったというミスを防ぐことも出来るので、一石二鳥です。

 

ただし、注意点としては、転職エージェントであれば、どこでも良いというわけではないということです。海外勤務案件を扱うエージェントは多数存在しますが、その大半は東南アジア、中国といった、日本との関係性が深い地域に関連する求人に限られています。

 

こういったエージェントに登録しても、カザフスタン駐在の求人を紹介してもらえる可能性は低いのですが、エージェントのほうは、少しでも登録者を増やしたいため、自分のほうから、『求人がない』ということは言いません。

 

そのため、登録するエージェントを慎重に選ぶ必要があります。下記のエージェントであれば、中東欧、ロシア、アフリカなど、日本人にとっては馴染みが薄い地域の国々も含めて、全世界の案件をカバーしているので、情報源として最適です。

 

 

こういったエージェントに登録して、後は地道にチャンスを待つ。これが、現時点においては裁量の選択肢と言えます。

 

ロシア企業の求人を狙うのもアリ

最後に、これは補足ですが、カザフスタンに駐在している日本ビジネスマンのなかには、ロシア企業で働いている人が少なくありません。正確には、日系企業の子会社となっているロシア企業ということになりますが、日本人の出向者が見受けられます。

 

そのため、こちらも有力な選択肢となっています。上記の転職会社であれば、海外勤務案件を幅広く扱っているので、併せて聞いてみてください。

 

いずれにしても、繰り返しになりますが、カザフスタンに駐在して、現地で働くというのは、現時点では極めて、可能性が限られているものであり、長いスパンでチャンスを模索する必要があります。焦らず、じっくりと転職活動に取り組むようにしてください。