ルーマニア駐在の求人

2007年のEU加盟以来、順調に経済成長を遂げているルーマニア。人件費の安さから、新たな製造拠点として、欧州企業が軒並み、投資を始めたことがきっかけですが、そこから、ルーマニア人の所得水準が向上、人口2000万人を有する新市場として、注目する企業が増えています。

 

ルーマニア駐在の求人情報

 

ルーマニアに進出している日系企業は、2016年末時点において、約70社。自動車関連企業が中心ですが、物流、農業、エネルギー、情報・通信、一般消費財など、新たな分野での参入が相次いでいます。

 

また、日本食に人気が集まっていることから、ルーマニアに店舗を出店する飲食事業会社も出てきています。

 

そのため、ルーマニアに駐在出来る人材を募集する求人が、チラホラ見受けられるようになっています。もちろん、数はかなり限定されているので、求人を探しても、1件も見つからないというケースも多いのですが、数ヶ月おきに、新規案件が出てきているので、チャンスは増えています。

 

また、日系企業のルーマニアへの進出ペースは、ここ数年で急激に伸びており、ルーマニア経済が好調であることから、ハンガリー、チェコなどと合わせて、今後も、この傾向が続くのは、まず間違いありません。

 

それに伴い、ルーマニア駐在の求人案件が増える可能性が高いので、今のうちから、求人情報を確実に押さえておけるように、情報源を確立しておくことをオススメします。

 

そのための最も効率的な手段としては、海外勤務案件の取り扱いに長けている転職エージェントに求職者登録(会員登録)をしておくことです。一度、登録しておけば、自分が希望する条件に合う求人が発生した時に、その都度、連絡をもらえるので、自分で探す手間が省けて便利です。

 

また、新規案件が出たことに気付かず、スルーしてしまったというミスを防ぐことも出来ます。ルーマニア駐在のような、レアな求人に関しては、1件でも見過ごすことは出来ないので、自動的に情報が送られてくるような体制を築くことは、必要不可欠です。

 

ルーマニア駐在の求人を扱っているエージェント

ただし、転職エージェントの登録に関しては、注意すべきことがあります。それは、今現在、数百社という数のエージェントが存在しますが、そのなかで、ルーマニア駐在の求人をカバーしているのは、ごく一部に限られるということです。

 

最近では、海外勤務案件に力を入れるエージェントが増えていますが、それらの大半は中国をはじめとするアジアが中心であり、そこから対象地域が広がるとしても、北米、西ヨーロッパぐらいまでです。中欧・東欧といった地域までカバーしているエージェントは、かなり限られます。

 

そのため、エージェント選びを間違えると、幾ら登録しても、ルーマニアの求人が出てこないという状況に陥ってしまいます。基本的には、エージェントは転職を希望する人に、一人でも多く自社に登録してもらうことを考えているので、自分からルーマニアの求人を扱っているとは言いません。

 

そのため、自分で適切なエージェントを見極める必要があります。そのなかで、下記の3社であれば、ルーマニア駐在の求人案件の取り扱い実績があるので、情報源としては最適な存在です。

 

 

3社だけなので、登録作業の手間は、それほどかかりません。そこで、今のうちに、この3社全てに登録しておくことをオススメします。なお、この3社は、世界各国における駐在員案件を扱っているので、ルーマニア以外の国における求人について、紹介してもらうことも可能です。

 

先ほど触れた、ハンガリー、チェコなど、ルーマニアの周辺国の求人についても、大丈夫です。もちろん、こういった国々の求人もレアなので、対象となる求人がゼロということも考えられますが、問い合わせてみて、損することはないので、興味がある人は、ぜひ聞いてみてください。

 

また、職種、業種、勤務先地域(駐在先)など、希望条件を伝えれば、転職市場の動向を見据えたうえで、条件に合う求人を見つけられる可能性について教えてもらったり、もし、可能性が低い時には、代替案を一緒に考えてもらったりといったことも出来ます。

 

転職先を決める際には、何かと頼りになるので、ぜひ、色々と話をしてみてください。