沖縄県の海外勤務求人

沖縄に住んでいる人が、海外勤務の可能性がある仕事を探す場合、有効な選択肢は2つあります。一つは、海外に展開している企業の沖縄営業所で働くこと。営業拠点なので、当然、職種は営業職となります。

 

沖縄県の海外勤務求人

 

メーカーやIT、サービスといった業種であれば、海外に事業展開をしているグローバル企業のなかで、沖縄に営業所を置いている会社が少なくないので、こういった企業に就職すれば、ゆくゆくは海外支店への転勤といったチャンスが出てくる可能性もあります。

 

ただし、これは、かなり緩い意味での可能性です。沖縄で出ている求人というのは、沖縄県内における営業活動を担当する人材を募集するためのものなので、勤務地は沖縄です。(沖縄で見つかる求人で、海外勤務を前提にしたものは、ほぼゼロです。)

 

優秀な営業実績をあげている社員に対しては、勤務場所に関する要望を受け入れる企業が少なくないので、そこで海外勤務のチャンスも出てきます。でも、そうなるまでには、どれだけ時間がかかるか分かりませんし、最初から確約されているわけではないので、結局、海外勤務は出来なかったという結果になってしまうことも十分にあり得ます。

 

最初から、東京の求人に応募する

そこで、より確実な方法としてオススメなのが、最初から東京で求人を探して、興味を持ったものに応募するという方法です。東京であれば、グローバル企業の本社が集中しており、海外勤務を前提とした求人はやまほど見つかります。

 

入社直後から、海外拠点へ赴任するといった求人もありますし、今すぐに海外勤務に耐えうるだけの能力・スキルがないということであれば、半年から1年ほど、本社で働いて、必要な知識を身につけてから、赴任するという流れで採用してもらうことも可能です。

 

海外勤務を志望するのであれば、沖縄で働くことにこだわりがあるわけではないはずなので、そうであれば、最初は東京で働くということも視野に入れて、仕事を探したほうが無難です。

 

今は予備面接などを電話で行い、採用の可能性が出てきた時に、東京本社で面接を行うといったことが普通ですし、転職エージェント経由で申し込めば、面談の日程を調整してもらえるので、たとえば、複数の企業に応募して、東京での面接をまとめて行えるようにするといったことも可能です。

 

企業側は優秀な人材、やる気のある人材を常に欲しているので、地方からの応募も喜んで受け付けてくれますし、採用が決まった時には、引越の費用を負担してくれたり、都内での新居探しをサポートしてくれたりします。

 

沖縄に住んでいるということが不利になるわけではないので、是非チャレンジしてみてください。ただし、その時には、一点注意すべきことがあります。それは、沖縄在住者からの申し込みをフォロー出来る転職エージェントは限られているということです。

 

沖縄に住んでいる人が利用出来る転職エージェント一覧

転職市場は活況を呈しているので、仕事を探している人と企業を仲介する転職エージェントは、次から次へと登場しており、現在では、その数は200社を超えます。ただし、その大半は、東京首都圏や関西圏、東海圏といった大都市圏のみで活動しており、地方はカバーしていません。

 

特に、沖縄となると対象外としているエージェントが多いです。(沖縄までカバー出来るほどの組織体制を持つエージェントは、ごく少数に限られているためです。)

 

そのため、エージェント選びが重要となってきますが、下記のエージェントであれば、国内全域に活動拠点を置いており、沖縄もカバーしているので、相談先として最適です。

 

どのエージェントも、長年に渡り、転職支援サービスを手掛けている老舗企業であり、数多くの実績を誇っているので安心です。特に、リクルートエージェントはグローバルな仕事の取り扱いに力をいれているので、海外勤務の仕事を探す時には、イチオシのエージェントです。

 

是非、連絡を取ってみてください。なお、ミドルの転職は、30代後半、40代の中堅層ビジネスマンの転職支援に特化しているので、この年代にあたる人に最適なエージェントです。20代、30代前半、及び、50代以降の人は他社のほうが、仕事を紹介してもらえる可能性が高いです。

 

リクルートエージェントは、元々、英語が得意な人の転職支援に力を入れていましたが、最近では、入社後、勉強して身につけることを条件に、今現在の英語力については不問とする採用方針を採る企業からの求人についても、取り扱うようになっています。

 

そのなかには、海外出張や海外勤務の機会が想定される求人も含まれるので、興味がある人は、リクルートに相談してみてください。

 

なお、20代・30代の人には、マイナビエージェントという転職会社もオススメです。リクルートとは、また違った系統の求人を確保しているので、両者をダブルで利用すると、多角的に情報を集められるので、よりチャンスが広がります。

 

特に、第二新卒者の場合、好条件の求人を紹介してもらえる可能性が大です。一方、30代後半以降の経験豊富な人の場合、マイナビはそれほど良い求人を扱っているわけではないので、それほど期待は出来ないです。(他社のほうがオススメです。)