ペルーの海外勤務求人

ペルーは数多くの日系人が住む国ですが、日本経済との結びつきが、まだまだ弱く、現地に進出している日系企業は50社未満に留まっています。ブラジルに進出している日系企業は500社を超えるので、その差は歴然としています。

 

ペルーの海外勤務求人

 

そのため、ペルー駐在となる求人案件というのも、かなり少ないです。不定期で求人が出てくることもありますが、数は限られたものとなってしまっているのが実情です。必然的に、転職活動は長期戦となってくるので、この点は覚悟してください。

 

ただし、求人がゼロというわけではなく、大手メーカー、商社、エネルギー会社(銅鉱山開発)を中心に、現地駐在員を募集する案件が出てくることもあります。特に、自動車・二輪、電機機器、食品といった分野の企業から求人が発生することが多いので、こういった業種における就労経験がある人にはチャンスがあります。

 

また、旅行代理店、海運会社、建設会社などからも、求人が発生するケースがあるので、これらの業種も狙い目となってきます。

 

応募条件に関しては、ペルー駐在となると、さすがに即戦力とみなされるような人材でないと採用されないので、ビジネスマンとしての実務経験を豊富に有していることが絶対条件となります。海外ビジネス経験、駐在経験が求められるケースも多いです。

 

また、語学に関しては、英語・スペイン語のいずれか、もしくは双方において、ビジネスレベルが要求されることになりますが、英語=ビジネスレベル、スペイン語=日常会話レベルというのが、最も多いパターンと言えます。

 

おおむね、こういった状況となりますが、ペルー駐在の求人に関しては、情報量が少ない部分が多いので、詳細については、海外駐在の求人案件を取り扱っている転職エージェントに直接確認するようにしてください。

 

海外勤務案件を取り扱うエージェントは多数存在しますが、南米となると、一部のエージェントに限られてきます。南米エリアをカバーしていないエージェントに問い合わせても、『求人が存在しない』の一言で片付けられてしまうので、要注意です。

 

下記にリストアップしているエージェントであれば、南米エリアを幅広くカバーしており、ペルーに駐在出来る人材を募集する求人案件の取り扱い実績もあるので、問い合わせ先として最適です。

 

補足すると、このなかで、最も求人を扱っている可能性が高いエージェントは『JACリクルートメント』です。国内に数多く存在する転職エージェントのなかでも、保有求人数が最も多い最大手であり、海外勤務案件の取り扱いにも力をいれています。ペルー駐在の求人案件の取り扱い実績も、この4社の中で最も多いので、イチオシです。

 

また、中間管理職レベル(課長・部長クラス)の求人が多いので、このレベルでの転職を考えている人にとっても、最適な転職会社と言えます。

 

それに次ぐのが、ビズリーチ。海外拠点の事業統括責任者、海外工場長など、役員・経営幹部クラスの求人の取り扱い数が多いので、上級管理職での転職を考えている人には、JACリクルートメント以上に頼りになる存在です。

 

リクルートエージェント、ミドルの転職は、上記の2社と比較すると、保有求人数は一歩劣りますが、ペルー駐在の求人を扱っている数少ないエージェントなので、こちらもコンタクトしておくことをオススメします。

 

この4社をあたれば、ペルー関連の求人はほぼ間違いなく押さえられます。求職者登録(会員登録)をしておけば、問い合わせたタイミングで有効求人が存在しなくても、新規求人が出てきた時には、その都度、メールで通知してもらえるので便利です。会員登録は無料なので、上記の4社、全てに登録しておいたほうが、より確実です。