アルゼンチンの海外勤務求人

アルゼンチン駐在の求人案件というのは、かなりレアです。アルゼンチンは、日本との経済関係がそれほど強い国ではなく、現地に進出している日系企業は数十社。商社が大手を中心に9社、それに加えて、トヨタ・ホンダ・デンソー・ブリジストンといった自動車関連メーカー、NEC・三洋・キャノン・ソニーといった電機・機械メーカーが進出しているといった状況です。

 

アルゼンチンの海外勤務求人

 

上記以外の業種では、近年、食料輸出大国としてのアルゼンチンの立ち位置が見直されて、農業・食品関連企業が進出するケースが出ています。さらに、アルゼンチンは資源大国でもあることから、エネルギー関連企業の進出も期待されていますが、それでも、現時点としては日系企業の数は100を下回る数です。

 

そのため、アルゼンチン駐在員を募集する求人も、滅多に発生することがありません。中南米駐在といった求人が常時100件前後出ているのですが、その大半がメキシコとブラジルです。

 

赴任先地域に関して、どうしてもアルゼンチンでなくてはダメというこだわりがないのであれば、この2ヶ国における駐在員募集案件を探したほうが賢明です。

 

下記ページに、それぞれの国の駐在案件に強い転職エージェントをリストアップしていますので、参考にしてください。

 

ちなみに、メキシコ、ブラジル、どちらでも、ほぼ一緒のエージェントとなるのですが、海外勤務案件というのは、転職市場のなかでも、まだまだ特殊な求人なので、取り扱っているエージェントは、全体のごく一部となります。

 

さらに、駐在案件となると、その大半は東南アジア・中国・アメリカといった地域になるので、中南米エリアをカバーしているエージェントというのは、さらに限定されます。

 

そういった意味では、4~5のエージェントにコンタクトしてみれば、現在発生している求人は一通り押さえられるので、求人を探すのは楽です。

 

なお、アルゼンチン駐在員の募集案件だと、過去における取り扱い実績が、それなりにあるのは下記のエージェントです。

 

メキシコ、ブラジルと被るので、中南米全体の駐在員募集状況を確認してみることをオススメします。(ボリビア、ペルー、ベネズエラ、エクアドル、チリといった国々における駐在員募集案件が出ていることもあります。)

 

正直なところ、アルゼンチン駐在の求人を探すのは大変ですが、上記のエージェントにとりあえず、求人を探している旨だけ伝えておけば、新規案件が発生した時に、その都度教えてもらえるので、長期戦覚悟で相談してみてください。

 

リクルートエージェントは、元々、英語が得意な人の転職支援に力を入れていましたが、最近では、入社後、勉強して身につけることを条件に、今現在の英語力については不問とする採用方針を採る企業からの求人についても、取り扱うようになっています。

 

そのなかには、海外出張や海外勤務の機会が想定される求人も含まれるので、興味がある人は、リクルートに相談してみてください。

 

なお、20代・30代の人には、マイナビエージェントという転職会社もオススメです。リクルートとは、また違った系統の求人を確保しているので、両者をダブルで利用すると、多角的に情報を集められるので、よりチャンスが広がります。

 

特に、第二新卒者の場合、好条件の求人を紹介してもらえる可能性が大です。一方、30代後半以降の経験豊富な人の場合、マイナビはそれほど良い求人を扱っているわけではないので、それほど期待は出来ないです。(他社のほうがオススメです。)