海外駐在時の車の処分

年単位で海外に駐在する時には、車は処分することをオススメします。買ったばかりの新車なので、日本に置いておきたいという人もいるかもしれませんが、これには問題があります。

 

海外駐在時の車の処分

 

それは、定期的に使わないと車はダメになるということです。機械は定期的に動かさないと傷みが速くなります。数ヶ月使わないままでも、かなりのダメージになりますし、1年以上動かさないとなると、あちこちが劣化して、元の状態に戻すには、相当の費用がかかります。買い換えたほうが早いというケースもあります。

 

親戚や信頼出来る友人に頼んで、定期的に動かしてもらうといったことも出来ますが、その場合、自動車税や車検など、維持費が馬鹿になりません。名義を変更しない限り、所有者責任が生じするので、万が一、その人が事故を起こした場合、あなた自身にもトラブルが降りかかる可能性があります。

 

こういったことを考えると、赴任前に処分して、帰国後に買い直したほうがいいです。新車同然の車であれば、高く売れるので尚更です。

 

海外勤務者にオススメの車買取業者

いざ、車を処分するとしても、海外に赴任する人の場合、色々と悩ましいことが起きてきます。たとえば、赴任の直前まで自分の車を使いたいとか、急に海外勤務が決まったので、車を処分する時間が無いといったことです。

 

そういった人にオススメの車買取業者がJCMです。海外赴任者専門の買取業者で、当事者にとっては有り難いと感じるサービス体制を整えています。

 

売買契約を事前に済ませて、出発当日まで車を使うことも可能ですし、引き取り日時と場所を自由に指定出来るので、成田空港に引き取りに来てもらうようなことも出来ます。

 

住民票を既に除籍してしまったので、車の売買契約時に必要な印鑑証明書を役所に発行してもらえず、普通の業者には買取を拒否され、ディーラーに相談しても分からないとさじを投げられたのに、JCMに相談したら手続きを代行してくれたといった事例もあります。

 

海外勤務者が車を処分する時に直面するような悩みには全て対応出来ると考えて間違いありません。

 

査定額については余裕があれば他の業者と比較検討したほうがいいと思いますが、いざという時には、とても頼りになる存在ということで覚えておいて損がない業者です。

 

自動車保険の手続きについて

海外赴任時に忘れてはいけないのが、自動車保険の手続きです。自動車保険は一度解約してしまうと、また利用する時に新規契約扱いとなり、無事故割引で上がっていた等級が元に戻ってしまいます。

 

これはスゴくモッタイないことですが、中断証明手続きを行えば、帰国後、改めて契約する時に赴任前と同じ等級で再開することが出来ます。

 

下記の条件が全て当てはまれば、手続きすることが出来ます。

 

  1. 出国前の契約が出国日の6ヶ月前以降に解約されるか、満期を迎えていること
  2. 中断前の契約(出国時の契約)が7~20等級であること
  3. 中断期間が10年以内であること
  4. 中断後の契約の保険開始日が帰国日から1年以内であること
  5. 中断前後の契約の記名保険者及び、被保険自動車の所有者が同一であること