ギリシャ駐在の求人

ギリシャというのは、日本人からすると、イメージの良い国だと思いますが、経済的には不安定な要素が強く、現地に進出している日系企業は約20社、在留邦人は約800名と、日本経済との結びつきも、決してそれほど強い国ではありません。

 

ギリシャ駐在の求人

 

(意外かもしれませんが、ヨーロッパでいえば、ハンガリー、チェコ、ポーランドといった国々よりも、進出企業数、在留邦人数で、劣ります。)

 

こういった背景を反映して、ギリシャ駐在の求人というのも、数としては限られています。(2~3件の求人が見つかれば、良いほうです。)

 

ゼロということではないので、仕事に就ける可能性は存在しますが、選ぶだけの余地がないレベルなので、なかなか厳しいのも事実です。

 

そのため、ギリシャ駐在の求人を探し出すのは難しいのですが、ダメ元で探してみたいということであれば、下記の転職エージェントに問い合わせてみることをオススメします。

 

 

いずれも、海外勤務案件の取扱に力を入れているエージェントであり、過去には、ギリシャ駐在求人の取扱実績もあります。仮に、求人が発生している場合、この4社のいずれかが扱っているのは確実なので、情報源として押さえておいてください。

 

なお、問い合わせても、求人がないという結果になってしまう可能性もありますが、その時には、求職者登録(会員登録)をしておいてください。一度、登録しておけば、その後は、希望条件に合う求人が発生するたびに、メールで通知してもらえるので、自分で探す必要がありません。

 

手間が省けて便利ですし、新規求人を見過ごして、知らないうちに募集が終わっていたというようなミスを防ぐことも出来ます。

 

また、ギリシャ駐在のようなレアな案件だと、一般的には告知をせずに、エージェントに依頼して、良さそうな人材をヘッドハンティングするというケースも珍しくないので、そんなとき、声をかけてもらうためにも、登録は必須です。

 

それほど面倒な作業でもないので、4社全てに登録しておくことをオススメします。

 

ギリシャへの駐在員候補を募集する求人の内容

ギリシャに事業拠点を持つのは、商社、及び、船舶関連会社が中心です。商社に関しては、日系メーカーの代わりに、現地における市場開拓を行うものが多く、取扱商品は多岐に渡りますが、やあり、船舶関連商品(パーツ・部品を含む)が多いです。

 

募集職種としては、海外営業が最も多くなりますが、それ以外では、マーケティング、経営企画(海外事業管理)、経理財務、人事、総務といった職種でも、求人が発生しています。

 

また、海外営業の求人のなかには、技術営業、納品後のアフターフォロースタッフ(技術サービススタッフ)も含まれているので、営業経験者だけでなく、エンジニアにもチャンスがあります。

 

応募資格としては、該当業務に関する実務経験があって、知識に精通していること、ビジネスレベルの英語力を有することというのが、最も一般的なパターンです。

 

ヨーロッパ駐在の求人

最後に、これは補足ですが、上記でリストアップしている転職エージェントは、世界各国における海外勤務案件を扱っているので、欧州地域への駐在員候補を募集する求人というくくりでみれば、多数の求人を保有しています。

 

西欧だけでなく、中東欧、北欧、ロシア、あらゆる地域の求人をカバーしています。ギリシャ駐在ということだと、いつ満足出来る求人が見つかるか分からないので、関心があれば、範囲を広げて聞いてみてください。

 

ちなみに、ドイツやベルギー駐在の求人で多いのですが、赴任先はドイツ(ベルギー)だけど、周辺国を含め、複数国の事業を担当するというケースがあり、ギリシャが含まれることもあるので、こういった求人を狙うという選択肢もあります。

 

少し視点を変えると、チャンスが増えてくるので、このあたりのキャリア戦略についても、エージェントに相談してみてください。