ラオス駐在の求人

ラオスはASEAN諸国のなかでも、日本人にとって馴染みが薄い国かもしれませんが、人件費がタイの6割程度で済むこともあり、新たな製造拠点として、注目する日系メーカーが増えており、実際に、現地に進出する企業も増えています。

 

ラオス駐在の求人

 

2016年時点において、現地に拠点を置く日系企業は約130社となりますが、ここ数年で、急激に増加しています。

 

また、近年では、日系企業の工場建設の受注を狙って、西松建設がゼネコン発のラオス企業との合弁会社を立ち上げたり、不動産管理会社の大手、ピタットハウスが、ラオス市場開拓を目指して、現地に駐在拠点を立ち上げるなど、製造業以外の業種でも、進出が進んでいます。

 

こういった背景から、ラオスへの駐在を前提とした採用となる求人案件が、チラホラ出てくるようになってきます。まだまだ、数は限られたものとなりますが、高給与の案件もあれば、『熱意があればOK』といったような、応募条件のハードルが低い案件もあるなど、募集内容は多彩です。

 

職種に関しては、営業マンや技術者(製造技術、技術指導、生産管理、品質管理といった業務を担当することになります)を募集する求人が最も多くなりますが、現地における事業を管理する経営企画・海外事業管理といったポジションでの採用となる求人も、頻繁に見受けられます。

 

下記に、ラオスへの駐在員候補を募集する求人案件の取り扱い実績がある転職会社をリストアップしておきますので、興味がある人は、ぜひ一度問い合わせてみてください。

 

なお、タイミングによっては、求人がゼロということもあるかもしれませんが、その時には、とりあえず求職者登録(会員登録)をしておくことをオススメします。一度登録しておけば、新規求人が出た時には、その都度、通知してもらえるので、自分で探す手間が省けて便利です。

 


海外勤務に関連する求人を扱う転職会社は、多数存在するのですが、ラオス駐在となると、殆どの会社がカバーしていません。そのなかで、取り扱い実績が多い転職会社を3社選んでいます。この3社をあたって、求人が見つからない時には、現時点ではゼロと考えていいと思います。

 

ビズリーチ

年収1000万レベルのハイクラス求人に特化している転職エージェント。専門性の高いプロフェッショナル職、及び、マネジメント職の求人案件を多数保有しています。

 

海外勤務案件にも力を入れていますが、現地の業務を統括するマネージャー(課長・部長クラス)を募集する求人が多いのが、ビズリーチの特徴です。

 

また、ラオス工場長候補、現地子会社の社長候補を募集する求人もカバーしているので、上級管理職・経営幹部レベルでの転職を目指す時には、JACと併せて、オススメの転職会社です。

リクルートエージェント

10万件以上の求人案件を保有する国内最大手の転職エージェント。グローバルな仕事の取り扱いに力を入れており、世界各国における海外勤務案件を保有しています。

 

日本人にとって、馴染みが薄い地域の求人についても押さえており、ラオス駐在案件の取り扱い実績もあります。求人元となる業種、及び、募集職種については、JACと同じような内容となりますが、リクルートの場合、実務経験不問の求人を扱っていることもあります。

 

そのため、未経験者が仕事を探す時に、オススメのエージェントです。また、製造業以外の求人を扱っていることもあるので、興味がある人は要チェックです。

 

JACリクルートメント

外資系企業、日系グローバル企業専門の転職会社。海外勤務案件の取り扱いに力を入れており、時に、中国・東南アジアへの駐在員案件を得意としているので、ラオス駐在の求人を探す時にも、情報源としてオススメです。

 

過去の実績としては、自動車部品、金型、産業機械、OA機器、繊維といった業種において、事業を展開するメーカー・商社からの求人案件を扱っていたことがあります。営業、海外事業管理、生産管理、品質管理、経理財務、総務といった職種における求人が中心となります。

 

どの職種においても、該当業務に関する実務経験が必須となるので、未経験者は応募不可となります。また、語学スキル(英語、ラオス語)を求める求人が大半を占めますが、具体的な要求度については、求人ごとに異なるので、個々に確認するようにしてください。

 


JACは、現地拠点の責任者を募集する求人も扱っているので、管理職としての転職を目指している人にとっても、相談先として最適な会社です。